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生地の種類と組織

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生地
©東京都立産業技術研究センター
繊維から糸が出来上がり、衣服として人間の身体を被い包む素材にするには、広い意味で平面状の生地にしなければなりません。また、生地の種類は、織物、編物、レースのほかフェルト、不織布などがあります。そしてそれら種類によって、その構成や加工の違いで性能や注意事項が異なり、私たちはそうした特徴を知っておく必要があります。 このページではまず、生地の種類と組織について紹介します。

生地って?

生地には、大きく分けて3つに分類され、1つ目は糸を用いて交錯させたりからみあわせて作る「紡織製品」といわれる生地。2つ目は繊維から糸を作らないで、直接、繊維のからみ合いや接着などによって作る「集合体製品」といわれる生地。そして3つ目に、「紡織製品」や「集合体製品」に新しい機能性を付与することで作られる「複合製品」といわれる生地に分けられます。

分類生地の種類
紡織製品織物、編み物、レースなど
集合体製品フェルト、不織布など
複合製品合成皮革、人工皮革、加工布(コーティング、ラミネート、キルティング)など

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