縫製について | 東京都クリーニング生活衛生同業組合は最新のクリーニング技術やサービスを追求し、お客様に新たなサービス価値を提供します。

東京都クリーニング生活衛生同業組合の組合員専用サイト(ログイン)

縫製について

文字の大きさ

基本的な縫製方法

繊維製品の中には、靴下や手編みのセーターのように糸から直接製品を作ることもありますが、ほとんどは1枚または複数枚の生地を針と糸でかがったり、縫い合わせて衣服を作ります。
しかし中には、生地を接着剤で張り合わせた商品も、市場に多く出回っています。
まずはこのページでは、基本的な衣服の縫製工程について紹介します。

接着(ボンディング)加工

近年消費者ニーズに応える為に、アパレルメーカーは服作りにおいて、実に豊富なアイデアやノウハウでもって、外観に特徴づけを行ったり、より良い性能を与える「加工処理」を施す場合があります。
しかしその特徴は、付加価値としてのメリットばかりが先行し、デメリットがどのようなものなのかが消費者へ明確に伝わっていいない場合もあると考えられます。
そこで、このページではいくつかの「加工処理」の中でも、『接着加工』について紹介します。

「芯地」について

衣類の多くには、衣類の骨組みを支える大切な役割として「芯地(しんじ)」と言われる素材が使用されています。芯地という言葉にあまり馴染みがない人も多いと思いますが、それもそのはず、外部から見えない部分に使用されています。
しかし、衣類のシルエットや表情を生き生きとさせるか、着易いものになるかを左右するのは「芯地」の良し悪しと言われるほど重要な役割を持っています。また、芯地とクリーニングの関係も見逃せないポイントです。
ここでは、衣類の骨を支える「芯地」について紹介します。