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コラム:繊維の種類を知ろう

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繊維の種類についてのコラム(読み物)です。

指定外繊維とは?リヨセル・テンセルについて

衣服のケアラベルを見ると、どんな繊維素材が使用されているのかが分かる「組成表示」が印字されてます。そこで、綿やポリエステルなどはよく目にする素材で比較的ポピュラーですが、テンセル・リヨセルなど「指定外繊維」といわれるものをたまに見る時があります。指定外繊維って何?どんな特徴があるの?そもそも洗って良いの?といったように割と謎な繊維と言えるかもしれません。
このページでは、指定外繊維について解説します。

贅沢な肌触り カシミヤについて

cashmere_top.jpg「カシミヤ」「アルパカ」「ビキューナ」「アンゴラ」など、普段あまり見慣れない素材が使用されている衣服があります。これら素材は「獣毛(じゅうもう)」と言われ羊から採れる毛以外の動物繊維をいいます。更に共通しているのは、比較的高価な「高級素材」であり、セーターやコートなどの秋冬衣類用素材としてはウール(羊毛)と同等以上の優れた性質を持っていることです。
そこで今回は「カシミヤ」について紹介します。

アクリルとウールの違い

秋冬のアイテムとしてニット製品があります。最近では、ローゲージニットなども流行しており、秋冬時にざっくりと着こなすアイテムとして男女ともに人気があるようです。
ところでセーターなども含めたニットアイテムといえば、ウール(毛)素材が代表格ですが、ケアラベルの組成表示を見るとウール以外の素材も使用されていることが多々あります。中でも、「アクリル」はセーターなどでよく見る素材です。
ここでは、何故アクリルがセーターなどのニットに用いられるのか?また、ウールとの違いについて解説します。

麻素材の衣服について

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麻を使用した衣服は、吸湿性が高く肌触りも涼しく夏物衣料の定番アイテムです。しかも、近年ではシャツ以外にサマーセーターやカーディガン、カットソーなどにも使用されるなど、バラエティに富んだ商品が販売されています。また、2012年春夏メンズトレンドとして特に人気があったアイテムです。
しかし一方で、麻は素材に独特な特徴や欠点があったり、お手入れが難しい一面を持っています。
このページでは、麻について紹介します。

主要国の繊維名について

現在、海外旅行やインターネットなどで、日本の販売店からでは無く、直接海外衣料品を購入出来る機会が増えています。よって、中には外国表示しか付いていない衣料品が日本でも多く出回っているのが現状です。
ところが、いざ洗濯しようと表示ラベルを見ると見たことの無いマークや、読めない単語があったり…。
このページでは、各国の繊維名を一覧にまとめてみました。

繊維とは

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c東京都立産業技術研究センター
衣料素材として最も重要で最も大量に消費されている繊維について、主な種類をこのページでは紹介しています。 私たちが快適な衣生活を送るためには、衣服を形作る繊維の特徴を理解し、それぞれの長所・短所をよく生かして楽しむことが一番の基本であり、大切なことだと言えます。